代表の山本が執筆した「赤字企業の売却」が近代中小企業(2018年1月号)に掲載されました。
M&Aは、もはや大企業だけの経営手法ではありません。その対象は、地方を含めた中小企業にも有効的な手法として浸透しつつあります。ところが、会社売却を検討する際に「赤字」であると、顧問税理士などの専門家は「売却は難しい」と、判断することもあります。赤字企業というだけで、本当に買い手はいないのでしょうか。諦めてはいけません。本稿で赤字企業の事業譲渡の可能性を探ります。
なお「近代中小企業」http://www.datadeta.co.jp/は中小企業経営者および経営幹部を読者とした会員向け月刊誌です。